挨拶
ジョイントフェスティバル愛知のホームページにようこそ

安藤隆之 ジョイントフェスティバル愛知は四回目を迎えました。2016年度は参加9団体(自治体・公共ホール指定管理者・愛児協)の協働をベースに準備しています。皆様への情報とサービス提供のためにホームページを開設いたします。わたしたちの「ジョイントフェス」では、日本の未来を託す子どもたちに素晴らしい舞台芸術を届けたいと願っています。このホームページをフェスティバルの入り口としてご利用いただければ幸いです。

ジョイントフェスティバル愛知協議会会長 安藤隆之(中京大学教授)

ジョイントフェスティバル愛知って??

ジョイント・フェスティバル愛知 ジョイントフェスティバルの構想は、2012年の文化庁施策「地域発・芸術創造発信イニシアティブ事業」を検討する文化フォーラム(主催:芸団協中部協議会)から生まれました。疲弊が懸念される地域社会と地域の子どもたちを念頭に、広域的な協働によって地域文化の再生、コミュニティーの再構築そして地域の活性化を実現するプランのひとつとして考えました。
リーマンショック以後、国民の平均年収は減り続けています。必然的に地方自治体の文化事業費も減ります。生活不安が広がる中、舞台芸術の観客数も大きく減少しました。創造団体の財務状況も悪化しました。日本は劇場王国ですが、どんなに立派なホールがあっても芸術家がいなければそして観客がいなければ冷たいセメントの箱に過ぎません。国民がどの町に生まれ住んでも「ここに生まれて良かった」「ここに住んで良かった」と思えるためには地域の芸術家と地域住民の文化的生活が不可欠です。かくして2013年、ジョイントフェスティバル愛知は二つの理想を持って出発しました。

  1. 複数の地方自治体が対等平等に広域のアート・フェスティバルを実施し、単独では困難な文化事業を具体化します。
  2. フェスティバルを地域の公共ホールと芸術家・芸術団体のオープンな協働の場とし、地域発の文化活動の発展をめざします。

ジョイントフェスティバル愛知協議会は参加九団体(地方公共団体、公益法人、愛知児童青少年舞台芸術協会)から構成されています。この協議会では次のような考えから企画立案し、協働作業によって実現していきます。

  1. 地域の子どもを企画のキーワードとする。
  2. 演劇・人形劇・ダンス・音楽の優れた舞台芸術の鑑賞と、参加型の表現活動や各種ワークショップを通して子どもたちの成長と発達に努力する。
  3. 海外からすぐれた舞台芸術作品を招聘する。
  4. 企画する作品は主に東海地方の芸術家・芸術団体を中心に考え、愛知からの文化発信の発展につとめる。

2016ジョイントフェスティバル愛知協議会に参加する団体は以下の通りです。

稲沢市公共施設管理協会、おおぶ文化交流の杜、幸田町文化振興協会、豊川市、長久手市、碧南市芸術文化ホール指定管理者エリアワングループ、西尾市、みよし市文化センターサンアート指定管理者ホーメックスグループ共同企業体、愛知児童・青少年舞台芸術協会

これまでの事業実施一覧