挨拶
ジョイントフェスティバル愛知のホームページにようこそ

安藤隆之 ジョイントフェスティバル愛知は三回目を迎えました。2015年度は八つの自治体・公益法人と愛児協の協働をベースに準備を進めています。皆様への情報とサービス提供のためにホームページを開設いたしました。わたしたちの「ジョイントフェス」では、日本の未来を託す子どもたちに素晴らしい舞台芸術を届けたいと願っています。このホームページをフェスティバルの入り口のひとつとしてご利用いただければ幸いです。

ジョイントフェスティバル愛知協議会会長・コーディネーター:安藤隆之(中京大学教授)

『ジョイント・フェスティバル愛知』って?

ジョイント・フェスティバル愛知 ジョイント・フェスティバルを考えたきっかけは、2012年度から始まった文化庁の新しい施策「地域発・芸術創造発信イニシアティブ事業」でした。この事業は地域の文化の再生やコミニュティーの再構築、ひいては地域の活性化を目的としたものでした。
リーマンショック以後の地方自治体の文化事業費は減る一方でしたし、観客数も社会不安が広がるなかで著しく減少していました。どんなに立派な劇場やコンサートホールがあっても芸術家がいなければコンクリートの箱に過ぎません。どの町に生まれ住んでも「ここで生まれて良かった」「ここに住んでいて良かった」と思えるためには地域の芸術家や芸術団体の活動と発展が不可欠です。こうしたことから2013年にジョイント・フェスティバル愛知は二つの理想を持って出発しました。

  1. 複数の地方自治体が互恵平等的に広域のアート・フェスティバルを実施し、単独では困難な文化芸術振興を発展させたい。
  2. フェスティバルを地域の公共ホールと地域の芸術家・芸術団体のオープンな協働の場とし、地域発の芸術団体と芸術活動を維持・発展させたい。

ジョイントフェスティバルは主催は複数以上の市町と愛児協で構成される協議会によって運営されています。このジョイントフェスティバルは次のような特長があります。

  1. 子供をキーワードとする。
  2. 芸術鑑賞からワークショップ、演劇・音楽・舞踊など多様なジャンルを展開する。
  3. 海外の芸術団体の招聘公演を加える。
  4. 作品は地域発信として主に東海地方の芸術家・芸術団体を中心に企画を検討。